茶道の流派

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茶道の流派

茶道の流派

茶道の流派には千利休を祖とする流派からそれ以前からある流派までいくつもあります。
現代は千利休の子孫達から普及した武者小路千家・表千家・裏千家の「三千家」をよく見聞きしますね。
そんな鎌倉時代から続く長い歴史の中で500以上もあると言われる茶道の流派。
いくつかご紹介します。

利休流

利休流

千利休が奈良流でもある珠光流を学び、桃山時代に創始した侘び茶を本意とした流派。
やがて三千家が生まれる元となります。

千利休が茶の湯を確立する前からある流派

奈良流

室町時代中期に侘びさびを理念とした流派

堺流

奈良流の流を汲む、室町時代末期に創始した流派

千利休と同時期の流派

藪内流

堺流の祖である武野紹鴎に指示した後創始した、書院手前で古流を保つ流派

織部流

利休七哲の一人である織部が創始。武家茶道の確立に力を注いだ流派

遠州流

織部流に師事し、大名茶道という格式ある流派として現在にも受け継がれている

有楽流

織田信長の弟・織田有楽が創始。格式高い武家茶道で、茶室『如庵』は国宝に指定されている

千利休の三千家につながる流派

宗旦流

千利休の孫、千宗旦が江戸時代初期に創始した、侘びに徹した流派

宗遍流

千宗旦の高弟、山田宗遍が創始した「利休正風」を称する茶法を伝承される流派

普斎流

「利休正風」を体得した千宗旦の高弟、四天王とされる杉木普斎が創始した流派

細川三斎(大名・細川忠興)が祖となる流派

細川三斎流

利休七哲の一人、細川三斎が室町時代末期に利休流から別れ、武家や大名に茶の湯を広めた流派

肥後古流

細川三斎の息子が江戸時代初期に茶道方(職)として起用されたのが始まりの流派。肥後古流だけでもいくつもの流派に分かれている。

千利休の長男・道安の流を汲んだ流派

石州流

江戸時代に広く伝わった大名流の流派で、千道安から利休流を継承した片桐石州が創始。

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